チモロール点眼液0.25%「日新」

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

チモロールマレイン酸塩

متاح من:

日新製薬株式会社

INN (الاسم الدولي):

Timolol maleate

الشكل الصيدلاني:

無色〜微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡黄緑色、(ボトル)無色

طريقة التعاطي:

外用剤

الخصائص العلاجية:

β受容体を遮断する作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 ; シート記載: チモロール点眼液0.25%「日新」、5mL

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
外用剤
2019
年
08
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:チモロール点眼液 0.25%「日新」
主成分:
チモロールマレイン酸塩
(Timolol maleate)
剤形:
無色~微黄色澄明の点眼剤、(キャップ)淡黄緑色、(ボトル)無色
シート記載など:
チモロール点眼液
0.25
%「日新」、
5mL
この薬の作用と効果について
β
受容体を遮断する作用によって房水の産生を減らすことにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。気管支喘息またはその既
往歴、気管支痙攣、慢性閉塞性肺疾患、心不全、洞性徐脈、房室ブロック、心原性ショック、糖尿病が
ある。コンタクトレンズを使っている。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、
0.25%
製剤を
1
回
1
滴、
1
日
2
回点眼します。効果が不十分な場合は、
0.5%
製剤を
1
回
1
滴、
1
日
2
回点眼します。本剤は
0.25%
製剤です。必ず指示された使用方法に従ってください。
・まず手をせっけんと流水でよく洗
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                **2018年11月改訂(第8版)
 *2015年3月改訂
日本標準商品分類番号
871319
〈裏面へ〉
緑内障・高眼圧症治療剤
チモロールマレイン酸塩点眼液
TIMOLOL
 * 
 * 
 * 
チモロール
「日新」
チモロール
「日新」
0. 5%
0. 25%
22700AMX00203
22700AMX00202
承認番号
2015年6月
薬価収載
2015年6月
販売開始
貯  法:遮光・室温保存
使用期限:外箱に表示の使用期限内に使用すること。
注  意:「取扱い上の注意」の項参照
 
*
【組成・性状】
【効能・効果】
緑内障、高眼圧症
【用法・用量】
通常、0. 25%製剤を1回1滴、1日2回点眼する。
(なお、十分な効果が得られない場合は0.
5%製剤を用いて1
回1滴、1日2回点眼する。)
【使用上の注意】
1 . 慎重投与(次の患者には慎重に投与すること)
肺高血圧による右心不全のある患者
[β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、症状を
増悪させるおそれがある。]
うっ血性心不全のある患者
[β-受容体遮断による陰性変時・変力作用により、症状を
増悪させるおそれがある。]
糖尿病性ケトアシドーシス及び代謝性アシドーシスのある
患者
[アシドーシスによる心筋収縮力の抑制を増強するおそれ
がある。]
コントロール不十分な糖尿病のある患者
[低血糖症状をマスクすることがあるので血糖値に注意す
ること。]
2 . 重要な基本的注意
全身的に吸収される可能性があり、β-遮断剤全身投与時
と同様の副作用があらわれることがあるので、留意すること。
縮瞳剤から本剤投与に切り替えた場合、縮瞳作用の消失に
伴い、屈折調整を必要とすることがある。また、閉塞隅角
緑内障に本剤を単独使用し眼圧上昇を来した例が
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة