ズファジラン錠10mg

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

イソクスプリン塩酸塩

متاح من:

アルフレッサ ファーマ株式会社

INN (الاسم الدولي):

Isoxsuprine hydrochloride

الشكل الصيدلاني:

白色の錠剤(割線入)、直径9.0mm、厚さ2.8mm

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

血液粘度低下作用、血管拡張作用により脳・末梢の血液循環動態を改善し、子宮筋弛緩作用により子宮筋の収縮・痙攣を改善します。
通常、頭部外傷後遺症に伴う随伴症状、閉塞性動脈硬化症・血栓性静脈炎などに伴う末梢循環障害、子宮収縮の抑制、月経困難症の治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 ; シート記載: ズファジラン10mg、ズファジラン、10mg、D304、DUVADILAN10mg

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2022
年
11
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:ズファジラン錠 10MG
主成分:
イソクスプリン塩酸塩
(Isoxsuprine hydrochloride)
剤形:
白色の錠剤(割線入)、直径
9.0mm
、厚さ
2.8mm
シート記載など:
ズファジラン
10mg
、ズファジラ
ン、
10mg
、
D304
、
DUVADILAN10mg
この薬の作用と効果について
血液粘度低下作用、血管拡張作用により脳・末梢の血液循環動態を改善し、子宮筋弛緩作用により子宮筋
の収縮・痙攣を改善します。
通常、頭部外傷後遺症に伴う随伴症状、閉塞性動脈硬化症・血栓性静脈炎などに伴う末梢循環障害、子宮
収縮の抑制、月経困難症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・循環器領域の適応:通常、成人は
1
回
1
~
2
錠(主成分として
10
~
20mg
)を
1
日
3
~
4
回服用しま
す。
子宮収縮の抑制:通常、
1
日量
3
~
6
錠(
30
~
60mg
)を
1
日
3
~
4
回に分けて服用します。
月経困難症:通常、
1
回
1
~
2
錠(
10
~
20mg
)を
1
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                2.
禁忌(次の患者には投与しないこと)
2. 1
妊娠12週未満の妊婦[9.5参照]
3.
組成・性状
3. 1
組成
販売名
有効成分
添加剤
ズファジラン
錠10mg
1錠中 イソクスプ
リン塩酸塩(日局)
10mg
乳糖水和物、トウモロコシ
デンプン、メチルセルロース、
軽質無水ケイ酸、ステアリン
酸マグネシウム
3. 2
製剤の性状
販売名
色・剤形
外形
識 別
コード
直径
(mm)
厚さ
(mm)
質量
(mg)
ズファジラン
錠10mg
白色の割線
入り素錠
AFP
304
9.0
2.8
235
4.
効能又は効果
○下記に伴う随伴症状
頭部外傷後遺症
○下記に伴う末梢循環障害
ビュルガー病、閉塞性動脈硬化症、血栓性静脈炎、静脈血
栓症、レイノー病およびレイノー症候群、凍瘡・凍傷、特
発性脱疽、糖尿病による末梢血管障害
○子宮収縮の抑制(切迫流・早産)
○月経困難症
6.
用法及び用量
〈循環器領域の適応〉
イソクスプリン塩酸塩として通常成人1回10~20mgを1日3~4
回経口投与する。
〈子宮収縮の抑制〉
イソクスプリン塩酸塩として通常1日量30~60mgを3~4回に分
けて経口投与する。
〈月経困難症〉
イソクスプリン塩酸塩として通常1回10~20mgを1日3~4回経
口投与する。
なお、年齢、症状により適宜増減する。
7.
用法及び用量に関連する注意
頭蓋内出血の疑いのある患者には、止血が完成したと推定され
る発作後10日ないし2週間頃から投与すること。
9.
特定の背景を有する患者に関する注意
9. 1
合併症・既往歴等のある患者
9. 1. 1
心悸亢進のある患者
心拍数、心拍出量が増大するため症状が悪化するおそれが
ある。
9. 1. 2
分娩直後の患者
分娩直後の出血を助長するおそれがある。
9. 1. 3
脳出血のある患者
症状が悪化するおそれがある。
9. 1. 4
低血圧の患者
一過性の
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

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