クラシエ温清飲エキス細粒

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

温清飲

متاح من:

クラシエ薬品株式会社

INN (الاسم الدولي):

Unseiin

الشكل الصيدلاني:

黄かっ色〜かっ色の細粒剤

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
皮膚の色つやが悪い、のぼせるなどの人に用いられます。
通常、月経不順、月経困難、更年期障害、神経症などの治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 Kracie Unseiin Extract Fine Granules; シート記載: KB-57 温清飲 3.0g
EK-57 温清飲 2.0g

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2018
年
02
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:クラシエ温清飲エキス細粒
主成分:
温清飲
(Unseiin)
剤形:
黄かっ色~かっ色の細粒剤
シート記載など:KB-57
温清飲
3.0g
EK-57
温清飲
2.0g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。体質や症状に合わせて処方されます。
皮膚の色つやが悪い、のぼせるなどの人に用いられます。
通常、月経不順、月経困難、更年期障害、神経症などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
6.0g
を
2
~
3
回に分割し、食前または食間に服用します。年齢・体重・症状により適
宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついたときにできるだけ早く飲んでください。ただし、次に飲む時間まで近
い場合は飲まないで、その後は指示された時間から飲んでください。
2
回分を一度に飲んではいけませ
ん。
・誤って多く飲んだ場合は医師ま
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                品
名
KB-57・EK-57 温清飲エキス細粒
制作日
MC
2023.10.5
UE
本コード
校
作業者印 AC
仮コード
0727A10037011
初校
天
野
色
調
スミ
トラップ
(
)
角度
uba19
APP.TB
-
1
-
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
クラシエ温清飲エキス細粒
有効成分
本品1日量(6.0g)中
日局トウキ
3.0g
日局ジオウ
3.0g
日局オウゴン
1.5g
日局サンシシ
1.5g
日局センキュウ
3.0g
日局シャクヤク
3.0g
日局オウバク
1.5g
日局オウレン
1.5g
上記の混合生薬より抽出した日局温清飲エキス
4,200mgを含有する。
添加剤
日局ステアリン酸マグネシウム、日局軽質無水
ケイ酸、日局結晶セルロース、日局乳糖水和
物、含水二酸化ケイ素
3.2 製剤の性状
剤形
細粒
色
黄褐色~褐色
におい
ほとんどないか、わずかに特異なにおい
味
苦い
識別コード
KB-57(内容量3.0g)
EK-57(内容量2.0g)
4. 効能又は効果
皮膚の色つやが悪く、のぼせるものの次の諸症:
月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症
6. 用法及び用量
通常、成人1日6.0gを2~3回に分割し、食前又は食間に経
口投与する。
なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1 本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を
考慮して投与すること。なお、経過を十分に観察し、症
状・所見の改善が認められない場合には、継続投与を避
けること。
8.2 サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、
大腸の色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間
膜静脈硬化症があらわれるおそれがある。長期投与する
場合にあっては、定期的にCT、大腸内視鏡等の検査を行
うことが望ましい。[11.1.3参照]
8.3 他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

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