オースギ温清飲エキスG

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

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العنصر النشط:

温清飲

متاح من:

大杉製薬株式会社

INN (الاسم الدولي):

Unseiin

الشكل الصيدلاني:

淡灰黄褐色〜淡灰茶褐色の顆粒剤

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
皮膚の色つやが悪く、のぼせる人に用いられます。
通常、月経不順、月経困難、神経症、更年期障害などの治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 OHSUGI Unseiin Extract Granules G; シート記載: オースギSG-57、ウンセイ イン、温清飲エキス顆粒、2.5g

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
内服剤
2020
年
12
月改訂
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オースギ温清飲エキス G
主成分:
温清飲
(Unseiin)
剤形:
淡灰黄褐色~淡灰茶褐色の顆粒剤
シート記載など:
オースギ
SG-57
、ウンセイ イン、温清飲エキス顆粒、
2.5g
この薬の作用と効果について
この薬は漢方薬です。あなたの体質や症状にあわせて処方されます。
皮膚の色つやが悪く、のぼせる人に用いられます。
通常、月経不順、月経困難、神経症、更年期障害などの治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
日
7.5g
を
2
~
3
回に分割し、食前もしくは食間に水またはぬるま湯で服用します。年
齢・体重・症状により適宜増減されます。必ず指示された服用方法に従ってください。
・飲み忘れた場合は、気がついた時にできるだけ早く飲んでください。ただし、次の薬を飲む時間に近い
場合は
1
回飛ばして、次の決められた時間に飲んでください。絶対に
2
回分を一度に
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                - 1 -
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オースギ温清飲エキスG
有効成分
本剤は1日量7.5g中、下記生薬より抽出した水製乾燥
エキス(温清飲エキス)4.3gを含有する。
日局 トウキ    3g   日局 オウレン  1.5g
日局 ジオウ    3g   日局 オウゴン  1.5g
日局 シャクヤク  3g   日局 サンシシ  1.5g
日局 センキュウ  3g   日局 オウバク  1.5g
添加剤
乳糖水和物、トウモロコシデンプン、ステアリン酸
マグネシウム
3.2 製剤の性状
剤形
顆粒剤
色調
淡灰黄褐色~淡灰茶褐色
におい
わずかなにおい
味
辛く、苦く、残留性
識別コード SG-57
4. 効能又は効果
皮膚の色つやが悪く、のぼせるものに用いる。 :
月経不順、月経困難、血の道症、更年期障害、神経症
6. 用法及び用量
通常、成人1日7.5gを2~3回に分割し、食前又は食間に経口投与
する。なお、年齢、体重、症状により適宜増減する。
8. 重要な基本的注意
8.1
本剤の使用にあたっては、患者の証(体質・症状)を考慮して
投与すること。なお、経過を十分に観察し、症状・所見の改善が
認められない場合には、継続投与を避けること。
8.2
サンシシ含有製剤の長期投与(多くは5年以上)により、大腸の
色調異常、浮腫、びらん、潰瘍、狭窄を伴う腸間膜静脈硬化症が
あらわれるおそれがある。長期投与する場合にあっては、定期的
にCT、大腸内視鏡等の検査を行うことが望ましい。[11.1.3参照]
8.3
他の漢方製剤等を併用する場合は、含有生薬の重複に注意すること。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 著しく胃腸の虚弱な患者
食欲不振、胃部不快感、悪心、嘔吐、下痢等があらわれるこ
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

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