オメガ-3脂肪酸エチル粒状カプセル2g「武田テバ」

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

العنصر النشط:

オメガ-3脂肪酸エチル

متاح من:

武田テバファーマ株式会社

INN (الاسم الدولي):

Omega-3-Acid ethyl esters

الشكل الصيدلاني:

無色〜淡黄色透明のカプセル剤、直径約4mmの球形

طريقة التعاطي:

内服剤

الخصائص العلاجية:

肝臓からの中性脂肪（トリグリセライド）分泌を抑制し、さらに血中からのトリグリセライド消失を促進することにより血液中のトリグリセライドを低下させます。
通常、高脂血症の治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 Omega-3 Fatty Acid Ethyl Granular Cap. 2g "TAKEDA TEVA"; シート記載: （表）EPA・DHA製剤、オメガ-3脂肪酸エチル粒状カプセル2g「武田テバ」、食直後に服用、2001、2g、（裏）Omega-3 Fatty Acid Ethyl 2g

نشرة المعلومات

くすりのしおり
内服剤
2022
年
06
月作成
薬には効果（ベネフィット）だけでなく副作用（リスク）があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:オメガ-3 脂肪酸エチル粒状カプセル
2G「武田テバ」
主成分:
オメガ
-3
脂肪酸エチル
(Omega-3-Acid ethyl esters)
剤形:
無色～淡黄色透明のカプセル剤、直径約
4mm
の球形
シート記載など:
（表）
EPA
・
DHA
製剤、オメガ
-3
脂肪酸エチル粒状カプセル
2g
「武田テバ」、食直後に服用、
2001
、
2g
、（裏）
Omega-3
Fatty Acid Ethyl 2g
この薬の作用と効果について
肝臓からの中性脂肪（トリグリセライド）分泌を抑制し、さらに血中からのトリグリセライド消失を促進
することにより血液中のトリグリセライドを低下させます。
通常、高脂血症の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。出血している（血友病、
毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、尿路出血、喀血、硝子体出血など）。手術を予定している。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている（お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください）。
用法・用量（この薬の使い方）
・あなたの用法・用量は((　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　:
医療担当者記入
))
・通常、成人は
1
回
1
包（主成分として
2g
）を
1
日
1
回食直後に服用します。トリグリセライドの値に
よ�

خصائص المنتج

－
1
－
2023年10月改訂（第1版）
貯法：室温保存
有効期間：3年
EPA・DHA製剤
オメガ-3脂肪酸エチル粒状カプセル
Omega-3 Fatty Acid Ethyl Granular Capsules “TAKEDA TEVA”
承認番号
販売開始
30400AMX00122
2022年6月
日本標準商品分類番号
872189
2. 禁忌（次の患者には投与しないこと）
2.1
出血している患者（血友病、毛細血管脆弱症、消化管潰瘍、
尿路出血、喀血、硝子体出血等）［止血が困難となるおそれ
がある。］
2.2 本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
オメガ-3脂肪酸エチル粒状カプセル2g「武田テバ」
有効成分
1包中：オメガ-3脂肪酸エチル　2g
有効成分中に
d
-
α
-トコフェロール、ダイズ油を含有
添加剤
（カプセル本体）ゼラチン、濃グリセリン、D-ソルビトール液
3.2 製剤の性状
販売名
オメガ-3脂肪酸エチル粒状カプセル2g「武田テバ」
色・剤形
無色～淡黄色透明の軟カプセル剤
形　状
直径4mmの球形
識別コード
2001
4. 効能又は効果
高脂血症
5. 効能又は効果に関連する注意
適用の前に十分な検査を実施し、高脂血症であることを確認す
ること。
6. 用法及び用量
通常、成人にはオメガ-3脂肪酸エチルとして1回2gを1日1回、食
直後に経口投与する。ただし、トリグリセライド高値の程度に
より1回2g、1日2回まで増量できる。
8. 重要な基本的注意
8.1
あらかじめ生活習慣の改善指導を行い、更に高血圧、喫煙、糖
尿病等の冠動脈疾患の危険因子の軽減等も十分に考慮すること。
8.2
本剤投与中は血中脂質値を定期的に検査し、治療に対する効
果が認められない場合には投与を中止すること。
8.3
本剤投与中にLDLコレステロール値上昇の可能性があるため、
投与中はLDLコレステロール値を�