イソジンシュガーパスタ軟膏

البلد: اليابان

اللغة: اليابانية

المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

اشتر الآن

العنصر النشط:

精製白糖; ポビドンヨード

متاح من:

塩野義製薬株式会社

INN (الاسم الدولي):

Sucrose; Povidone-Iodine

الشكل الصيدلاني:

褐色の軟膏剤

طريقة التعاطي:

外用剤

الخصائص العلاجية:

創傷治癒作用や殺菌作用を示すことで、皮膚創傷に対して治癒を促進させます。
通常、褥瘡(床ずれ)や皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)の治療に用いられます。

ملخص المنتج:

英語の製品名 ISODINE SUGAR PASTE OINTMENT; シート記載:

نشرة المعلومات

                                くすりのしおり
外用剤
2016
年
02
月作成
薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大
限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。
製品名:イソジンシュガーパスタ軟膏
主成分:
精製白糖
(Sucrose)
ポビドンヨード
(Povidone-Iodine)
剤形:
褐色の軟膏剤
シート記載など:
この薬の作用と効果について
創傷治癒作用や殺菌作用を示すことで、皮膚創傷に対して治癒を促進させます。
通常、褥瘡(床ずれ)や皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)の治療に用いられます。
次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。
・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。ヨウ素過敏症がある。
・妊娠または授乳中
・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中
の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。
用法・用量(この薬の使い方)
・あなたの用法・用量は((                           :
医療担当者記入
))
・通常、潰瘍面を清拭後、
1
日
1
~
2
回症状および病巣の広さに応じて適量を、ガーゼにのばして貼付す
るか、または患部に直接塗布しその上をガーゼで保護します。必ず指示された使用方法に従ってくださ
い。
・眼には使用しないでください。また、他の軟膏剤などと混ぜて使わないでください。
・使い忘れた場合は、気がついたときにすぐに使用してください。ただし、次に使用する時間が近いとき
は、
1
回とばして、次回よ
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة
                                
                            

خصائص المنتج

                                品
名
イソジンシュガーパスタ軟膏(新記載要領)
制作日
MC
2023.8.2
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
2675A04072181
五校
清
水
色
調
アカ
トラップ
(
)
角度
u44u7
APP.TB
品
名
イソジンシュガーパスタ軟膏(新記載要領)
制作日
MC
2023.8.2
E
本コード

校
作業者印 AC
仮コード
2675A04072181
五校
清
水
色
調
ジキスミ
トラップ
(
)
角度
u44u7
APP.TB
1
2. 禁忌(次の患者には投与しないこと)
本剤の成分又はヨウ素に対し過敏症の既往歴のある患者
3. 組成・性状
3.1 組成
販売名
イソジンシュガーパスタ軟膏
有効成分 1g中
精製白糖 700mg
日局 ポビドンヨード 30mg
添加物
マクロゴール400、マクロゴール1540、ポリオキシエ
チレン(160)ポリオキシプロピレン(30)グリコー
ル、濃グリセリン、プルラン、ヨウ化カリウム、カル
ボキシビニルポリマー、尿素、pH調整剤
3.2 製剤の性状
販売名
イソジンシュガーパスタ軟膏
性状
褐色の軟膏剤で、わずかに特異なにおいがある。
4. 効能又は効果
褥瘡、皮膚潰瘍(熱傷潰瘍、下腿潰瘍)
5. 効能又は効果に関連する注意
5.1 本剤による治療は保存的治療であることに留意し、症状の改善
傾向が認められない場合は外科的療法等を考慮すること。
5.2 熱傷潰瘍に本剤を使用する場合、本剤の対象は熱傷後の二次損
傷により生じた熱傷潰瘍であるので、新鮮熱傷に対しては他の適
切な療法を考慮すること。
6. 用法及び用量
症状及び病巣の広さに応じて適量を使用する。
潰瘍面を清拭後、1日1~2回ガーゼにのばして貼付するか、又は
患部に直接塗布しその上をガーゼで保護する。
9. 特定の背景を有する患者に関する注意
9.1 合併症・既往歴等のある患者
9.1.1 甲状腺
                                
                                اقرأ الوثيقة كاملة