البلد: اليابان
اللغة: اليابانية
المصدر: すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan
アルベカシン硫酸塩
日医工株式会社
Arbekacin sulfate
注射剤
注射剤
アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。
通常、敗血症、肺炎の治療に用いられます。
英語の製品名 Arbekacin Sulfate Injection 75mg "NIG"; シート記載:
くすりのしおり 注射剤 2021 年 12 月作成 薬には効果(ベネフィット)だけでなく副作用(リスク)があります。副作用をなるべく抑え、効果を最大 限に引き出すことが大切です。そのために、この薬を使用される患者さんの理解と協力が必要です。 製品名:アルベカシン硫酸塩注射液 75MG「NIG」 主成分: アルベカシン硫酸塩 (Arbekacin sulfate) 剤形: 注射剤 シート記載など: この薬の作用と効果について アミノグリコシド系の抗生物質で、細菌の蛋白合成を阻害し、抗菌作用を示します。 通常、敗血症、肺炎の治療に用いられます。 次のような方は注意が必要な場合があります。必ず担当の医師や薬剤師に伝えてください。 ・以前に薬や食べ物で、かゆみ、発疹などのアレルギー症状が出たことがある。本人や家族がアミノグリ コシド系抗生物質による難聴である、またはその他の難聴である。腎障害、肝障害がある。 ・妊娠または授乳中 ・他に薬などを使っている(お互いに作用を強めたり、弱めたりする可能性もありますので、他に使用中 の一般用医薬品や食品も含めて注意してください)。 用法・用量(この薬の使い方) ・あなたの用法・用量は(( : 医療担当者記入 )) ・通常、成人は 1 日 1 ~ 2 回、 30 分~ 2 時間かけて点滴で静脈内に注射するか、筋肉内に注射します。ま た、小児は 1 日 1 ~ 2 回、 30 分かけて点滴で静脈内に注射します。 ・症状を見ながら使用期間を決めていきます。 生活上の注意 この薬を使ったあと気をつけていただくこと(副作用) 主な副作用として、黄疸、発疹、かゆみ、発赤、発熱、蕁麻疹、貧血、下血などが報告され اقرأ الوثيقة كاملة
2023年12月改訂(第1版) 日本標準商品分類番号 876119 25mg 75mg 100mg 200mg 承認番号 22600AMX00044 22600AMX00098 22600AMX00099 22600AMX00045 販売開始 2009年5月 2006年7月 2006年8月 2009年11月 貯法:室温保存 有効期間:3年 アミノグリコシド系抗生物質製剤 日本薬局方 アルベカシン硫酸塩注射液 劇薬、処方箋医薬品 注) アルベカシン硫酸塩注射液25MG「NIG」 アルベカシン硫酸塩注射液75MG「NIG」 アルベカシン硫酸塩注射液100MG「NIG」 アルベカシン硫酸塩注射液200MG「NIG」 ARBEKACIN SULFATE INJECTION 注)注意-医師等の処方箋により使用すること 禁忌(次の患者には投与しないこと) 2. 本剤の成分並びにアミノグリコシド系抗生物質又はバシトラ シンに対し過敏症の既往歴のある患者 組成・性状 3. 組成 3.1 販売名 アルベカシン 硫酸塩注射液 25mg「NIG」 アルベカシン 硫酸塩注射液 75mg「NIG」 アルベカシン 硫酸塩注射液 100mg「NIG」 アルベカシン 硫酸塩注射液 200mg「NIG」 有効成分 1 ア ン プ ル (0.5mL)中: アルベカシン 硫酸塩 25mg(力価) 1 ア ン プ ル (1.5mL)中: アルベカシン 硫酸塩 75mg(力価) 1 ア ン プ ル (2mL)中: アルベカシン 硫酸塩 100mg(力価) 1 ア ン プ ル (4mL)中: アルベカシン 硫酸塩 200mg(力価) 添加剤 1 ア ン プ ル (0.5mL)中: 亜硫酸水素ナ ト リ ウ ム (0.25mg)、等 張化剤、pH調 節剤 1 ア ン プ ル (1.5mL)中: 亜硫酸水素ナ ト リ ウ ム (0.75mg)、等 張化剤、pH調 節剤 1 ア ン プ ル (2mL)中: 亜硫酸水素ナ ト リ ウ ム (1mg)、等張 化剤、pH調節 剤 1 ア ン プ ル (4mL)中: 亜硫酸水素ナ ト リ ウ ム (2.0mg)、等 張化剤、pH調 節剤 製剤の性状 3.2 販売名 アルベカシン 硫酸塩注射液 25mg「NIG」 アルベカシン 硫酸塩注 اقرأ الوثيقة كاملة