エスクレ坐剤「250」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エスクレ坐剤「250」

久光製薬株式会社 - 抱水クロラール - 微淡黄色のカプセル坐剤 - 中枢神経に対し抑制的に作用し、抗けいれん作用を示します。
通常、理学検査(脳波、心電図、筋電図などをとる検査)時の鎮静・催眠や、静脈注射が困難な場合のけいれんに用いられます。

エスクレ坐剤「500」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エスクレ坐剤「500」

久光製薬株式会社 - 抱水クロラール - 微淡黄色のカプセル坐剤 - 中枢神経に対し抑制的に作用し、抗けいれん作用を示します。
通常、理学検査(脳波、心電図、筋電図などをとる検査)時の鎮静・催眠や、静脈注射が困難な場合のけいれんに用いられます。

エスクレ注腸用キット「500」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エスクレ注腸用キット「500」

久光製薬株式会社 - 抱水クロラール - 無色澄明なキット製剤の注腸用液剤 - 中枢神経に対し抑制的に作用し、抗けいれん作用を示します。
通常、理学検査(脳波、心電図、筋電図などをとる検査)時の鎮静・催眠や、静脈注射が困難な場合のけいれんに用いられます。

ジフロラゾン酢酸エステルクリーム0.05%「YD」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジフロラゾン酢酸エステルクリーム0.05%「yd」

株式会社陽進堂 - ジフロラゾン酢酸エステル - 白色のクリーム剤 - 抗炎症作用のあるステロイド外用剤で、皮膚の炎症を抑え、発赤、はれ、かゆみなどをやわらげます。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、よう疹群、虫刺されなどの各種皮膚疾患の治療に用いられます。

ジフロラゾン酢酸エステル軟膏0.05%「YD」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ジフロラゾン酢酸エステル軟膏0.05%「yd」

株式会社陽進堂 - ジフロラゾン酢酸エステル - 無色半透明の軟膏剤 - 抗炎症作用のあるステロイド外用剤で、皮膚の炎症を抑え、発赤、はれ、かゆみなどをやわらげます。
通常、湿疹・皮膚炎群、乾癬、よう疹群、虫刺されなどの各種皮膚疾患の治療に用いられます。

ダイアコートクリーム0.05% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアコートクリーム0.05%

帝國製薬株式会社 - ジフロラゾン酢酸エステル - 白色のクリーム剤、(チューブ)白色、(キャップ)ピンク色 - 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える働きがあり、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹や皮膚炎、皮膚のかゆみ、虫さされなどの治療に用いられます。

ダイアコート軟膏0.05% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ダイアコート軟膏0.05%

帝國製薬株式会社 - ジフロラゾン酢酸エステル - 白色の軟膏剤、(チューブ)白色、(キャップ)緑色 - 合成副腎皮質ホルモン剤で、炎症を抑える働きがあり、発赤、はれ、かゆみなどの症状を改善します。
通常、湿疹や皮膚炎、皮膚のかゆみ、虫さされなどの治療に用いられます。

ザイロリック錠100 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザイロリック錠100

グラクソ・スミスクライン株式会社 - アロプリノール - 白色の錠剤、直径7.9mm、厚さ3.3mm - 体内で尿酸が作られるのを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症における高尿酸血症の是正に用いられます。

ザイロリック錠50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ザイロリック錠50

グラクソ・スミスクライン株式会社 - アロプリノール - 白色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.9mm - 体内で尿酸が作られるのを抑え、血液中の尿酸の量を低下させます。
通常、痛風、高尿酸血症を伴う高血圧症における高尿酸血症の是正に用いられます。

オメプラゾール腸溶錠10mg「武田テバ」[ヘリコバクター・ピロリ除菌] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オメプラゾール腸溶錠10mg「武田テバ」[ヘリコバクター・ピロリ除菌]

武田テバファーマ株式会社 - オメプラゾール - 白色の錠剤、直径6.2mm、厚さ3.1mm - 胃酸の分泌に関与する胃粘膜のプロトンポンプと結合し、プロトンポンプを不活性化することによって胃酸の分泌を抑制し、胃内のphを上昇させることにより、抗菌薬の抗菌作用を高めます。
通常、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃maltリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃癌に対する内視鏡的治療後胃、ヘリコバクター・ピロリ感染胃炎におけるヘリコバクター・ピロリの除菌療法に、他の2種の抗菌剤と一緒に用いられます。