MSツワイスロンカプセル10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

msツワイスロンカプセル10mg

帝國製薬株式会社 - モルヒネ硫酸塩水和物 - 黄色不透明/無色透明のカプセル剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みをおさえます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

MSツワイスロンカプセル30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

msツワイスロンカプセル30mg

帝國製薬株式会社 - モルヒネ硫酸塩水和物 - 淡紅色不透明/無色透明のカプセル剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みをおさえます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

MSツワイスロンカプセル60mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

msツワイスロンカプセル60mg

帝國製薬株式会社 - モルヒネ硫酸塩水和物 - だいだい色不透明/無色透明のカプセル剤 - 中枢神経系のオピオイド受容体に作用し、痛みをおさえます。
通常、激しい痛みをともなう各種がんにおける鎮痛に用いられます。

トライコア錠53.3mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トライコア錠53.3mg

あすか製薬株式会社 - フェノフィブラート - 白色〜微黄白色の錠剤、直径7.5mm、厚さ3.4mm - 核内受容体pparαを活性化し、各種蛋白質の発現を調整することで脂質代謝を総合的に改善させ、血中のコレステロールとトリグリセライド(中性脂肪)を低下させ、hdl−コレステロールを増加させます。
通常、高脂血症(家族性を含む)の治療に用いられます。

トライコア錠80mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トライコア錠80mg

あすか製薬株式会社 - フェノフィブラート - 白色〜微黄白色の錠剤、直径8.5mm、厚さ4.0mm - 核内受容体pparαを活性化し、各種蛋白質の発現を調整することで脂質代謝を総合的に改善させ、血中のコレステロールとトリグリセライド(中性脂肪)を低下させ、hdl−コレステロールを増加させます。
通常、高脂血症(家族性を含む)の治療に用いられます。

アルケラン静注用50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルケラン静注用50mg

サンド株式会社 - メルファラン - 注射剤 - 造血幹細胞移植の前に使用し、抗腫瘍効果や骨髄抑制作用により移植した造血幹細胞が骨髄中で正常に働くのを助けます。
通常、白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、小児固形腫瘍の移植時に用いられます。

タリムス点眼液0.1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タリムス点眼液0.1%

千寿製薬株式会社 - タクロリムス水和物 - 白色の懸濁性点眼剤、(容量)5ml - 免疫に関与するt細胞に作用し、炎症に関わるサイトカインの産出を抑えることにより、炎症を抑えます。
通常、春季カタルの治療に用いられます。

アルケラン錠2mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アルケラン錠2mg

サンド株式会社 - メルファラン - 白色の錠剤、直径6.5mm、厚さ3.5mm - この薬は、異常細胞のdna合成開始を抑制することにより、その増殖を抑制します。
通常、多発性骨髄腫に伴う腰痛や全身のだるさなどの自覚的症状、貧血、血小板減少や腎障害などを改善します。

エピナスチン塩酸塩錠10mg「杏林」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピナスチン塩酸塩錠10mg「杏林」

キョーリンリメディオ株式会社 - エピナスチン塩酸塩 - 白色〜微黄色の錠剤、直径約6mm、厚さ約3.1mm - 選択的h1受容体拮抗作用があり、また、ヒスタミンなどのアレルギー原因物質の遊離を抑えて抗アレルギー作用を示します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。

エピナスチン塩酸塩錠10mg「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エピナスチン塩酸塩錠10mg「トーワ」

東和薬品株式会社 - エピナスチン塩酸塩 - 白色〜微黄色の錠剤、直径6.1mm、厚さ2.8mm - アレルギー症状を引き起こす物質ヒスタミンなどの化学伝達物質の作用を抑えて抗アレルギー作用を示します。
通常、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、蕁麻疹、湿疹・皮膚炎、皮膚そう痒症、痒疹、そう痒を伴う尋常性乾癬の治療に用いられます。ただし、すでに起こっている喘息発作や症状を速やかに軽減するものではありません。