日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

太陽ファルマ株式会社 - アテノロール - 白色の錠剤、直径約6.6mm、厚さ約3.1mm - β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症（軽症〜中等症）、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

太陽ファルマ株式会社 - アテノロール - 白色の錠剤、直径約8.2mm、厚さ約4.0mm - β受容体遮断作用により血圧を低下させ、また心拍数を下げて狭心症の発作を予防し、頻脈性不整脈を抑制します。
通常、本態性高血圧症（軽症〜中等症）、狭心症、頻脈性不整脈の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

日本新薬株式会社 - メトホルミン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.5mm - 肝臓で糖をつくるのを抑えたり、筋肉での糖の利用を促したりして、血糖を下げます。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

帝人ファーマ株式会社 - アログリプチン安息香酸塩; メトホルミン塩酸塩 - 微赤色の楕円形の錠剤、長径13.7mm、短径8.7mm、厚さ約6.6mm - 血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素（dpp-4）を阻害して、血糖値が高いときにインスリン分泌を促します。また、肝臓で糖をつくる働きを抑制します。これらの作用によって、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ノバルティス ファーマ株式会社 - ビルダグリプチン; メトホルミン塩酸塩 - 淡黄色の楕円形の錠剤、長径17.1mm、短径6.8mm、厚さ6.0mm - 血糖値を調節するホルモンであるインクレチンを分解する酵素を阻害し、血糖値に応じてインスリンの分泌を促進します。また、肝臓で糖をつくるのを抑制したり、筋肉での糖の利用を促進したりします。これらの作用により、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

住友ファーマ株式会社 - ビルダグリプチン; メトホルミン塩酸塩 - 淡黄色の楕円形の錠剤、長径17.1mm、短径6.8mm、厚さ6.0mm - 血糖値を調節するホルモンであるインクレチンを分解する酵素を阻害し、血糖値に応じてインスリンの分泌を促進します。また、肝臓で糖をつくるのを抑制したり、筋肉での糖の利用を促進したりします。これらの作用により、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

住友ファーマ株式会社 - ビルダグリプチン; メトホルミン塩酸塩 - 微黄色の楕円形の錠剤、長径14.2mm、短径5.7mm、厚さ5.0mm - 血糖値を調節するホルモンであるインクレチンを分解する酵素を阻害し、血糖値に応じてインスリンの分泌を促進します。また、肝臓で糖をつくるのを抑制したり、筋肉での糖の利用を促進したりします。これらの作用により、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ノバルティス ファーマ株式会社 - ビルダグリプチン; メトホルミン塩酸塩 - 微黄色の楕円形の錠剤、長径14.2mm、短径5.7mm、厚さ5.0mm - 血糖値を調節するホルモンであるインクレチンを分解する酵素を阻害し、血糖値に応じてインスリンの分泌を促進します。また、肝臓で糖をつくるのを抑制したり、筋肉での糖の利用を促進したりします。これらの作用により、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

Ｍｅｉｊｉ　Ｓｅｉｋａ　ファルマ株式会社 - エチオナミド - だいだい色の錠剤、直径8.2mm、厚さ4.5mm - 結核化学療法剤で、細菌のdnaおよび蛋白合成を阻害し、ヒト型結核菌に対し殺菌的な抗菌作用を示します。
通常、肺結核およびその他の結核症の治療に用いられます。

日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

帝人ファーマ株式会社 - インコボツリヌストキシンa - 注射剤 - 神経の末端で神経伝達を阻害することにより、筋肉を弛緩させる作用があります。
通常、成人の上肢痙縮および下肢痙縮の治療に用いられます。