デュタステリドカプセル0.5mgAV「武田テバ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

デュタステリドカプセル0.5mgav「武田テバ」

武田テバファーマ株式会社 - デュタステリド - 淡黄色不透明のカプセル剤、全長約19.3mm、厚さ約6.6mm - 5α還元酵素i型およびii型を両者ともに阻害し、テストステロンからジヒドロテストステロンへの変換を抑制して、肥大した前立腺の縮小効果を示します。
通常、前立腺肥大症の治療に用いられます。

アイセントレス錠400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アイセントレス錠400mg

MSD株式会社 - ラルテグラビルカリウム - うすい赤色の錠剤、長径15.9mm、短径8.8mm - 体の免疫機能を低下させ、日和見感染症などを引き起こすヒト免疫不全ウイルス(hiv)のインテグラーゼ(組込み酵素)を阻害して増殖を抑制し、抗ウイルス作用を示します。
通常、hiv感染症の治療に用いられます。

アカルボースOD錠100mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボースod錠100mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径12.1mm、厚さ5.4mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボースOD錠50mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボースod錠50mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径9.1mm、厚さ4.7mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠100mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の片面1/2割線入りの錠剤、直径9.0mm、厚さ3.8mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠100mg「NS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「ns」

日新製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の割線入り錠剤、直径8.0mm、厚さ3.1mm - 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠100mg「YD」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「yd」

株式会社陽進堂 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径約8mm、厚さ約3.1mm - α-アミラーゼ活性およびα-グルコシターゼ活性を阻害することにより各種糖質の消化吸収を遅延させ、食後の急激な血糖値上昇を抑制します。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠100mg「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠100mg「サワイ」

沢井製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径9.0mm、厚さ4.0mm - 糖質を分解する消化酵素の働きを抑えることにより、糖質の消化・吸収を遅らせて食後の急激な血糖の上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用いられます。

アカルボース錠50mg「NIG」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「nig」

日医工株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径7.0mm、厚さ3.0mm - 炭水化物をブドウ糖に分解する酵素を阻害し、小腸からのブドウ糖の吸収を遅らせます。
通常、糖尿病の食後過血糖の改善に用います。

アカルボース錠50mg「NS」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アカルボース錠50mg「ns」

日新製薬株式会社 - アカルボース - 白色〜淡黄色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.7mm - 小腸粘膜微絨毛膜に存在するグルコアミラーゼなどの酵素を阻害し、また、すい液・唾液のαアミラーゼを阻害して、食後の急激な血糖上昇を抑えます。
通常、糖尿病の食後に起こる過血糖の改善に用いられます。