サラジェン顆粒0.5% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サラジェン顆粒0.5%

キッセイ薬品工業株式会社 - 日局ピロカルピン塩酸塩 - 白色〜微黄白色の顆粒剤 - 唾液腺のムスカリンm3受容体に直接作用して唾液の分泌を促進させることにより、口の中の乾燥症状を改善し、しゃべりにくい、食べ物がのどを通りにくいなどの症状を改善します。
通常、頭頸部の放射線治療に伴う口腔乾燥症状、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。

サラジェン錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サラジェン錠5mg

キッセイ薬品工業株式会社 - 日局ピロカルピン塩酸塩 - 白色の錠剤、直径6.4mm、厚さ3.3mm - 唾液腺のムスカリンm3受容体に直接作用して唾液の分泌を促進させることにより、口の中の乾燥症状を改善し、しゃべりにくい、食べ物がのどを通りにくいなどの症状を改善します。
通常、頭頸部の放射線治療に伴う口腔乾燥症状、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。

オクソラレン錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オクソラレン錠10mg

大正製薬株式会社 - メトキサレン - 白色の錠剤、直径約8.0mm、厚さ約4.6mm - 皮膚に日焼けを起こさせ、色素沈着を生じやすくさせる作用があります。
通常、尋常性白斑の治療に用いられます。

オクソラレン軟膏0.3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オクソラレン軟膏0.3%

大正製薬株式会社 - メトキサレン - 白色の軟膏剤 - 皮膚に日焼けを起こさせ、色素沈着を生じやすくさせる作用があります。
通常、尋常性白斑の治療に用いられます。

オクソラレンローション0.3% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オクソラレンローション0.3%

大正製薬株式会社 - メトキサレン - 無色透明のローション剤 - 皮膚に日焼けを起こさせ、色素沈着を生じやすくさせる作用があります。
通常、尋常性白斑の治療に用いられます。

オクソラレンローション1% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オクソラレンローション1%

大正製薬株式会社 - メトキサレン - 無色透明のローション剤 - 皮膚に日焼けを起こさせ、色素沈着を生じやすくさせる作用があります。
通常、尋常性白斑の治療に用いられます。

サリグレンカプセル30mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サリグレンカプセル30mg

日本化薬株式会社 - セビメリン塩酸塩水和物 - 黄色/白色のカプセル剤、3号カプセル - 唾液腺のムスカリン受容体を刺激し、唾液の分泌を促進します。
通常、シェーグレン症候群患者の口腔乾燥症状の改善に用いられます。

セルセプトカプセル250 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セルセプトカプセル250

中外製薬株式会社 - ミコフェノール酸 モフェチル - 淡青色/淡赤褐色のカプセル剤、長径約19.6mm - リンパ球の増殖を抑えることにより免疫の働きを抑えます。
通常、腎移植後の難治性拒絶反応の治療(既存の治療薬が無効または副作用などのため投与できず、難治性拒絶反応と診断された場合)、腎移植・心移植・肝移植・肺移植・膵移植における拒絶反応の抑制、ループス腎炎、造血幹細胞移植における移植片対宿主病の抑制に用いられます。

セルセプト懸濁用散31.8% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

セルセプト懸濁用散31.8%

中外製薬株式会社 - ミコフェノール酸 モフェチル - 白色の散剤 - リンパ球の増殖を抑えることにより免疫の働きを抑えます。
通常、腎移植後の難治性拒絶反応の治療(既存の治療薬が無効または副作用などのため投与できず、難治性拒絶反応と診断された場合)、腎移植・心移植・肝移植・肺移植・膵移植における拒絶反応の抑制、ループス腎炎、造血幹細胞移植における移植片対宿主病の抑制に用いられます。

アイリーア硝子体内注射液40mg/mL[血管新生緑内障] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アイリーア硝子体内注射液40mg/ml[血管新生緑内障]

バイエル薬品株式会社 - アフリベルセプト - 注射剤 - 虹彩や隅角の新生血管の発生と成長に関わっているvegf(血管内皮増殖因子)を阻害することにより、虹彩や隅角の新生血管を退縮させ房水の流出抵抗を改善し、その結果上昇した眼圧を下降させます。
通常、血管新生緑内障の治療に用いられます。