シナジス筋注液100mg
アストラゼネカ株式会社 -
パリビズマブ -
注射剤(バイアル) - rsウイルス(respiratory syncytial virus)が宿主細胞に侵入する際に重要な役割を果たすfたん白質に結合して、ウイルスの感染性を中和し、ウイルスの複製および増殖を抑制します。
通常、下記の新生児、乳児および幼児におけるrsウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制に用いられます。
rsウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週〜35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(bpd)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(chd)の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児
シナジス筋注液50mg
アストラゼネカ株式会社 -
パリビズマブ -
注射剤(バイアル) - rsウイルス(respiratory syncytial virus)が宿主細胞に侵入する際に重要な役割を果たすfたん白質に結合して、ウイルスの感染性を中和し、ウイルスの複製および増殖を抑制します。
通常、下記の新生児、乳児および幼児におけるrsウイルス感染による重篤な下気道疾患の発症抑制に用いられます。
rsウイルス感染流行初期において
・在胎期間28週以下の早産で、12ヵ月齢以下の新生児および乳児
・在胎期間29週〜35週の早産で、6ヵ月齢以下の新生児および乳児
・過去6ヵ月以内に気管支肺異形成症(bpd)の治療を受けた24ヵ月齢以下の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の血行動態に異常のある先天性心疾患(chd)の新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下の免疫不全を伴う新生児、乳児および幼児
・24ヵ月齢以下のダウン症候群の新生児、乳児および幼児
スピリーバ吸入用カプセル18μg
日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 -
チオトロピウム臭化物水和物 -
明るい緑色の不透明のカプセル剤、直径約6mm、長さ約16mm - ムスカリン受容体拮抗薬で、気管支収縮を抑え、気管支を広げて、呼吸を楽にし、息切れなどを起こりにくくします。
通常、慢性気管支炎、肺気腫などに基づく気道閉塞性障害の症状を和らげることに用いられます。毎日規則正しく吸入する薬で、急な症状の悪化を速やかに鎮める薬ではありません。
イソプロピルウノプロストン点眼液0.12%「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
イソプロピル ウノプロストン -
無色澄明の点眼剤、(キャップ)黄緑色、(ボトル)無色 - 房水の流出を促すことにより眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
イソプロピルウノプロストン点眼液0.12%「サワイ」
わかもと製薬株式会社 -
イソプロピル ウノプロストン -
無色澄明の点眼剤、(キャップ)黄緑色 - 房水の流出を促進することによって眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
イソプロピルウノプロストン点眼液0.12%「ニッテン」
ロートニッテン株式会社 -
イソプロピル ウノプロストン -
無色澄明の点眼剤、(キャップ)ライムグリーン[うすい緑]、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)グリーン - 房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
イソプロピルウノプロストンpf点眼液0.12%「日点」
ロートニッテン株式会社 -
イソプロピル ウノプロストン -
無色澄明の点眼剤、(キャップ)ライムグリーン[うすい緑]、(点眼瓶)白色半透明、(投薬袋)グリーン - 房水流出経路からの流出を促進することにより、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
スチバーガ錠40mg
バイエル薬品株式会社 -
レゴラフェニブ水和物 -
淡赤色の錠剤、長径16mm、短径7mm、厚さ5.6mm - 腫瘍の進行に関与するキナーゼを阻害して腫瘍の増殖と血管新生を阻害し、抗腫瘍効果を発揮します。
通常、治癒切除不能な進行・再発の結腸・直腸癌、がん化学療法後に増悪した消化管間質腫瘍、がん化学療法後に増悪した切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。
レスキュラ点眼液0.12%
日東メディック株式会社 -
イソプロピル ウノプロストン -
無色澄明の水性点眼剤、5ml、(キャップ)明るい黄緑色、(ラベル)白色、(本体)透明 - 房水の流出を促進することによって、眼圧を下げます。
通常、緑内障、高眼圧症の治療に用いられます。
ロキシーン注2mg
日医工株式会社 -
プリジノールメシル酸塩 -
注射剤 - 中枢および末梢神経に作用して、骨格筋の収縮を抑えることにより、運動器疾患による痛みを伴う筋肉のこわばりをやわらげます。
通常、運動疾患に伴う有痛性痙縮(腰背痛症、頸肩腕症候群、肩関節周囲炎、変形性脊椎症など)の治療に用いられます。