カソデックスOD錠80mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カソデックスod錠80mg

アストラゼネカ株式会社 - ビカルタミド - 白色〜微黄白色の錠剤、直径約10mm、厚さ約3.0mm - 前立腺細胞の男性ホルモン(アンドロゲン)の受容体に対するアンドロゲン結合を阻害し、抗腫瘍作用を示します。
通常、前立腺がんの治療に用いられます。

カソデックス錠80mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

カソデックス錠80mg

アストラゼネカ株式会社 - ビカルタミド - 白色の錠剤、直径約7.6mm、厚さ約4.3mm - 前立腺細胞の男性ホルモン(アンドロゲン)の受容体に対するアンドロゲン結合を阻害し、抗腫瘍作用を示します。
通常、前立腺がんの治療に用います。

エリザスカプセル外用400μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリザスカプセル外用400μg

日本新薬株式会社 - デキサメタゾンシペシル酸エステル - 淡赤紫色透明/無色透明の外用カプセル剤(噴霧剤)、長径15.8mm、短径5.8mm - 合成副腎皮質ステロイド剤であり、抗アレルギー作用、抗炎症作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

エリザス点鼻粉末200μg28噴霧用 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エリザス点鼻粉末200μg28噴霧用

日本新薬株式会社 - デキサメタゾンシペシル酸エステル - 白色粉末の噴霧用の点鼻剤 - 合成副腎皮質ステロイド剤であり、抗アレルギー作用、抗炎症作用により、くしゃみ、鼻水、鼻づまりなどの症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

クロモグリク酸Na点鼻液2%「トーワ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

クロモグリク酸na点鼻液2%「トーワ」

東和薬品株式会社 - クロモグリク酸ナトリウム - 無色〜微黄色澄明な液状の点鼻剤(9.5ml) - ヒスタミンなど化学伝達物質の放出を抑えることにより、アレルギー症状の発現を抑えます。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

ケトチフェン点鼻液0.05%「CH」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ケトチフェン点鼻液0.05%「ch」

日本ジェネリック株式会社 - ケトチフェンフマル酸塩 - 無色〜微黄色澄明の点鼻剤、(キャップ)淡緑色 - 抗アレルギー作用と抗ヒスタミン作用があり、鼻汁中の好酸球数を減少させ、鼻粘膜の過敏性を弱めます。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

ケトチフェン点鼻液0.05%「サワイ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ケトチフェン点鼻液0.05%「サワイ」

沢井製薬株式会社 - ケトチフェンフマル酸塩 - 噴霧式の点鼻剤、(キャップ)黄緑色、(本体)白色 - アレルギーの原因物質(ヒスタミン)や炎症を起こす物質の作用を抑え、アレルギー症状を改善します。
通常、アレルギー性鼻炎の治療に用いられます。

アムバロ配合錠「オーハラ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムバロ配合錠「オーハラ」

大原薬品工業株式会社 - バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 - 帯黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ3.9mm - 体内で産生されるアンジオテンシンiiの血管収縮作用を遮断し、また末梢血管の拡張により高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

アムバロ配合錠「オーハラ」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アムバロ配合錠「オーハラ」

株式会社 エッセンシャルファーマ - バルサルタン; アムロジピンベシル酸塩 - 帯黄白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ3.9mm - 体内で産生されるアンジオテンシンiiの血管収縮作用を遮断し、また末梢血管の拡張により高血圧症の血圧を下げます。
通常、高血圧症の治療に用いられます。

イニシンク配合錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イニシンク配合錠

帝人ファーマ株式会社 - アログリプチン安息香酸塩; メトホルミン塩酸塩 - 微赤色の楕円形の錠剤、長径13.7mm、短径8.7mm、厚さ約6.6mm - 血糖値を一定に保つ働きをするホルモンであるインクレチンを分解する酵素(dpp-4)を阻害して、血糖値が高いときにインスリン分泌を促します。また、肝臓で糖をつくる働きを抑制します。これらの作用によって、血糖コントロールを改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。