アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。
アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「第一三共」[ラテックス品]
第一三共株式会社 -
アダリムマブ -
注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、尋常性乾癬・関節症性乾癬・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部、後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎
イジュド点滴静注25mg
アストラゼネカ株式会社 -
トレメリムマブ -
注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。
イジュド点滴静注300mg
アストラゼネカ株式会社 -
トレメリムマブ -
注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(ctla-4)と結合することにより、腫瘍抗原特異的なt細胞の増殖や活性化を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な肝細胞癌の治療に用いられます。
イブランス錠125mg
ファイザー株式会社 -
パルボシクリブ -
淡紫色の錠剤、長径16.2mm、短径8.6mm、厚さ5.7mm - 抗悪性腫瘍剤と呼ばれるグループに属する薬で、サイクリン依存性キナーゼ4および6(cdk4/6)を阻害することにより、細胞周期の進行を停止させ、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、ホルモン受容体陽性かつher2陰性の手術不能または再発乳癌の治療に用いられます。
イブランス錠25mg
ファイザー株式会社 -
パルボシクリブ -
淡緑色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.1mm - 抗悪性腫瘍剤と呼ばれるグループに属する薬で、サイクリン依存性キナーゼ4および6(cdk4/6)を阻害することにより、細胞周期の進行を停止させ、腫瘍の増殖を抑えます。
通常、ホルモン受容体陽性かつher2陰性の手術不能または再発乳癌の治療に用いられます。
イミフィンジ点滴静注120mg
アストラゼネカ株式会社 -
デュルバルマブ -
注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。
イミフィンジ点滴静注500mg
アストラゼネカ株式会社 -
デュルバルマブ -
注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な局所進行の非小細胞肺癌における根治的化学放射線療法後の維持療法、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌、切除不能な肝細胞癌、治癒切除不能な胆道癌の治療に用いられます。