エンシュア・h
アボットジャパン合同会社 -
タンパク質を主体とした半消化態栄養剤 -
淡黄色の液剤 - タンパク質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルを効果的割合で総合的に配合され、効率的利用ができます。
通常、術後の栄養保持や、長期にわたり食事を経口摂取することが困難な場合の栄養補給に用いられます。
エンシュア・リキッド
アボットジャパン合同会社 -
タンパク質を主体とした半消化態栄養剤 -
淡褐色の液剤 - タンパク質、炭水化物、脂肪、ビタミン、ミネラルが効果的な割合で総合的に配合され、効率的な利用が出来ます。
通常、術後の栄養保持や、長期にわたり食事を経口摂取することが困難な場合の栄養補給に用いられます。
シュアポスト錠0.25mg
住友ファーマ株式会社 -
レパグリニド -
淡赤色の錠剤、短径約5.0mm、長径約7.0mm、厚さ約2.3mm - 膵臓に作用しインスリン分泌を促進して、食後の血糖の上昇(食後高血糖)を抑え、血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
シュアポスト錠0.5mg
住友ファーマ株式会社 -
レパグリニド -
白色の錠剤、直径約6.0mm、厚さ約2.5mm - 膵臓に作用しインスリン分泌を促進して、食後の血糖の上昇(食後高血糖)を抑え、血糖を改善します。
通常、2型糖尿病の治療に用いられます。
リンヴォック錠15mg
アッヴィ合同会社 -
ウパダシチニブ水和物 -
紫色の楕円形の錠剤、長径約14mm、短径約8mm、厚さ約5mm - ヤヌスキナーゼ(jak)という酵素を阻害することにより、炎症や痛みの発現にかかわっている複数の物質の働きを抑え、関節の痛みや腫れ、皮膚のかゆみ、下痢や血便などの症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)・関節症性乾癬・x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎・強直性脊椎炎・アトピー性皮膚炎・中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)・中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入および維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)の治療に用いられます。
リンヴォック錠7.5mg
アッヴィ合同会社 -
ウパダシチニブ水和物 -
緑色の楕円形の錠剤、長径約14mm、短径約8mm、厚さ約5mm - ヤヌスキナーゼ(jak)という酵素を阻害することにより、炎症や痛みの発現にかかわっている複数の物質の働きを抑え、関節の痛みや腫れ、皮膚のかゆみ、下痢や血便などの症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)・関節症性乾癬・x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎・強直性脊椎炎・アトピー性皮膚炎・中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)・中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入および維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)の治療に用いられます。
リンヴォック錠30mg
アッヴィ合同会社 -
ウパダシチニブ水和物 -
赤色の楕円形の錠剤、長径約14mm、短径約8mm、厚さ約5mm - ヤヌスキナーゼ(jak)という酵素を阻害することにより、炎症や痛みの発現にかかわっている複数の物質の働きを抑え、関節の痛みや腫れ、皮膚のかゆみ、下痢や血便などの症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分なアトピー性皮膚炎・中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入および維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)・中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入および維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)の治療に用いられます。
リンヴォック錠45mg
アッヴィ合同会社 -
ウパダシチニブ水和物 -
黄色の楕円形の錠剤、長径約14mm、短径約8mm、厚さ約5mm - ヤヌスキナーゼ(jak)という酵素を阻害することにより、炎症や痛みの発現にかかわっている複数の物質の働きを抑え、下痢や血便などの症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)・中等症から重症の活動期クローン病の寛解導入療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)に用いられます。
エムガルティ皮下注120mgオートインジェクター
日本イーライリリー株式会社 -
ガルカネズマブ -
注射剤 - 片頭痛の症状を引き起こす原因の一つであるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に結合し、その生理活性を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。
エムガルティ皮下注120mgオートインジェクター
第一三共株式会社 -
ガルカネズマブ -
注射剤 - 片頭痛の症状を引き起こす原因の一つであるカルシトニン遺伝子関連ペプチド(cgrp)に結合し、その生理活性を阻害することにより、片頭痛発作の発症を抑えます。
通常、片頭痛発作の発症抑制に用いられます。起こってしまった片頭痛発作を改善する薬ではありません。