イナビル吸入懸濁用160mgセット 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イナビル吸入懸濁用160mgセット

第一三共株式会社 - ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 - 吸入剤(凍結乾燥) - a型またはb型インフルエンザウイルス表面に存在する酵素(ノイラミニダーゼ)を選択的に阻害して、新しく形成されたウイルスの感染細胞からの遊離を阻害することにより、インフルエンザウイルスの増殖を抑えます。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。

イナビル吸入粉末剤20mg[治療用] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イナビル吸入粉末剤20mg[治療用]

第一三共株式会社 - ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 - 吸入粉末剤 - a型またはb型インフルエンザウイルス表面に存在する酵素(ノイラミニダーゼ)を選択的に阻害して、新しく形成されたウイルスの感染細胞からの遊離を阻害することにより、インフルエンザウイルスの増殖を抑えます。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の治療に用いられます。

イナビル吸入粉末剤20mg[予防用] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イナビル吸入粉末剤20mg[予防用]

第一三共株式会社 - ラニナミビルオクタン酸エステル水和物 - 吸入粉末剤 - a型またはb型インフルエンザウイルス表面に存在する酵素(ノイラミニダーゼ)を選択的に阻害して、新しく形成されたウイルスの感染細胞からの遊離を阻害することにより、インフルエンザウイルスの増殖を抑えます。
通常、a型またはb型インフルエンザウイルス感染症の予防に用いられます。

アダリムマブBS皮下注20mgシリンジ0.4mL「FKB」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注20mgシリンジ0.4ml「fkb」

サンド株式会社 - アダリムマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色〜微黄褐色の澄明またはわずかに白濁した注射剤 - 若年性特発性関節炎の主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、既存治療で効果不十分な多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎の治療に用いられます。

アダリムマブBS皮下注40mgシリンジ0.8mL「FKB」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注40mgシリンジ0.8ml「fkb」

サンド株式会社 - アダリムマブ - プレフィルドシリンジ入りの無色〜微黄褐色の澄明またはわずかに白濁した注射剤 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。尋常性乾癬・乾癬性関節炎・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部・後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎

アダリムマブBS皮下注40mgペン0.8mL「FKB」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アダリムマブbs皮下注40mgペン0.8ml「fkb」

サンド株式会社 - アダリムマブ - 無色〜微黄褐色の澄明またはわずかに白濁した薬液を充填した注射針付きのプレフィルドシリンジを内蔵した単回使用のペン型医薬品注入器 - 関節リウマチ、乾癬、強直性脊椎炎、若年性特発性関節炎、クローン病、潰瘍性大腸炎などの主要な原因物質の一つと考えられているtnf(腫瘍壊死因子)-αの働きを抑えます。tnfは、健康状態でも体内に存在するサイトカインの一つで、免疫の働きや炎症、痛みの発現にかかわっています。
通常、関節リウマチ(関節の構造的損傷の防止を含む)および既存治療で効果不十分な以下の疾患の治療に用いられます。尋常性乾癬・乾癬性関節炎・膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、多関節に活動性を有する若年性特発性関節炎、腸管型ベーチェット病、非感染性の中間部・後部または汎ぶどう膜炎、中等症または重症の活動期にあるクローン病の寛解導入および維持療法、中等症または重症の潰瘍性大腸炎

オンボー皮下注100mgオートインジェクター 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンボー皮下注100mgオートインジェクター

持田製薬株式会社 - ミリキズマブ - 注射剤 - ヒト化抗ヒトインターロイキン(il)-23p19モノクローナル抗体製剤で、炎症にかかわるヒトil-23のp19に結合し、il-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)に用いられます。

オンボー皮下注100mgシリンジ 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

オンボー皮下注100mgシリンジ

持田製薬株式会社 - ミリキズマブ - 注射剤 - ヒト化抗ヒトインターロイキン(il)-23p19モノクローナル抗体製剤で、炎症にかかわるヒトil-23のp19に結合し、il-23の働きを抑えることにより、症状を改善します。
通常、中等症から重症の潰瘍性大腸炎の維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)に用いられます。

エプキンリ皮下注48mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注48mg

アッヴィ合同会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。

エプキンリ皮下注48mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注48mg

ジェンマブ株式会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。