テセントリク点滴静注1200mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テセントリク点滴静注1200mg

中外製薬株式会社 - アテゾリズマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、切除不能な進行・再発の非小細胞肺癌、進展型小細胞肺癌および切除不能な肝細胞癌の治療、非小細胞肺癌の術後補助療法に用いられます。

テセントリク点滴静注840mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

テセントリク点滴静注840mg

中外製薬株式会社 - アテゾリズマブ - 注射剤 - t細胞(免疫細胞)の受容体(pd-1)とがん細胞上に発現している物質(pd-l1)の結合を阻害することなどにより、t細胞の活性を増強することで、腫瘍の増殖を抑えると考えられています。
通常、pd-l1陽性のホルモン受容体陰性かつher2陰性の手術不能または再発乳癌の治療に用いられます。

アザニン錠50mg[移植] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[移植]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。

アザニン錠50mg[リウマチ性疾患] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アザニン錠50mg[リウマチ性疾患]

田辺三菱製薬株式会社 - アザチオプリン - 淡黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわし、リウマチ性疾患の炎症症状を抑えます。
通常、全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患の治療に用いられます。

アズレン点眼液0.02%「ニットー」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズレン点眼液0.02%「ニットー」

日東メディック株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - 青色澄明の水性点眼剤、5ml、(キャップ)淡紫色、(ラベル)白地に淡紫色の帯、(本体)透明 - 抗炎症作用や抗アレルギー作用により、目の炎症を和らげます。
通常、急性結膜炎、慢性結膜炎、アレルギー性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼縁炎、強膜炎の治療に用いられます。

アズレン点眼液0.02%「わかもと」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

アズレン点眼液0.02%「わかもと」

わかもと製薬株式会社 - アズレンスルホン酸ナトリウム水和物 - 青色澄明の点眼剤、(キャップ)紫色 - 抗炎症作用、抗アレルギー(ヒスタミン遊離抑制)作用、上皮形成促進作用などにより、目の炎症を和らげます。
通常、アレルギー性結膜炎、急性結膜炎、慢性結膜炎、表層角膜炎、眼瞼縁炎、強膜炎などの目の炎症の治療に用いられます。

イムラン錠50mg[移植] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[移植]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。臓器移植後の拒絶反応を抑えることによって、移植した臓器の生着を促し、移植した臓器の機能を発現しやすくします。
通常、臓器移植(腎移植、肝移植、心移植、肺移植)における拒絶反応の抑制に用いられます。

イムラン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[クローン病・潰瘍性大腸炎・自己免疫性肝炎]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわします。クローン病の症状再燃を抑えながら併用されるステロイドの減量を可能にしたり、ステロイドの使用により病状が治まった場合に、その期間(緩解期)をより長く保ったり、自己免疫性肝炎の症状を抑える作用があります。
通常、ステロイド依存性のクローン病の緩解導入および緩解維持、ステロイド依存性の潰瘍性大腸炎の緩解維持、自己免疫性肝炎の治療に用いられます。

イムラン錠50mg[リウマチ性疾患] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムラン錠50mg[リウマチ性疾患]

サンド株式会社 - アザチオプリン - 淡黄白色の錠剤、直径7.4mm、厚さ3.0mm - 核酸合成を阻害することにより免疫抑制作用をあらわし、リウマチ性疾患の炎症症状を抑えます。
通常、全身性血管炎(顕微鏡的多発血管炎、多発血管炎性肉芽腫症、結節性多発動脈炎、好酸球性多発血管炎性肉芽腫症、高安動脈炎など)、全身性エリテマトーデス、多発性筋炎、皮膚筋炎、強皮症、混合性結合組織病、難治性リウマチ性疾患の治療に用いられます。