キュバール100エアゾール 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュバール100エアゾール

住友ファーマ株式会社 - ベクロメタゾンプロピオン酸エステル - 吸入剤 - 合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用により、気道の炎症を抑えることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

キュバール50エアゾール 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

キュバール50エアゾール

住友ファーマ株式会社 - ベクロメタゾンプロピオン酸エステル - 吸入剤 - 合成副腎皮質ステロイドの口腔内噴霧吸入用剤です。抗炎症作用により、気道の炎症を抑えることで発作や症状が出にくい状態を維持します。
通常、気管支喘息の治療に用いられます。既に起こった発作を速やかに鎮める薬ではありません。

サルコートカプセル外用50μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

サルコートカプセル外用50μg

帝人ファーマ株式会社 - ベクロメタゾンプロピオン酸エステル - 青色/うすい青色の外用カプセル剤(噴霧剤)、長径約18mm、短径約6mm - 合成副腎皮質ステロイド剤で、その抗炎症作用により、口内炎の炎症を抑えます。
通常、びらんまたは潰瘍を伴う難治性口内炎の治療に用いられます。

タウナスアクアスプレー点鼻50μg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タウナスアクアスプレー点鼻50μg

キョーリンリメディオ株式会社 - ベクロメタゾンプロピオン酸エステル - 定量噴射式懸濁剤 - この薬は、鼻の炎症を抑えることにより、鼻症状(くしゃみ、鼻水、鼻づまりなど)の程度や頻度を軽減します。
通常、アレルギー性鼻炎、血管運動性鼻炎の治療に用いられます。
この薬は、点鼻してすぐに鼻症状を軽減する薬ではありません。

ギャバロン錠10mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン錠10mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - バクロフェン - だいだい色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられます。

ギャバロン錠5mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン錠5mg

アルフレッサ ファーマ株式会社 - バクロフェン - 白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.6mm - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳血管障害、痙性脊髄麻痺その他の脳性疾患などによる痙性麻痺の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.005% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.005%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.05% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.05%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。

ギャバロン髄注0.2% 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ギャバロン髄注0.2%

第一三共株式会社 - バクロフェン - 注射剤 - 脊髄のシナプス反射を抑制しγ−運動ニューロンの活性を低下させることにより、筋肉の緊張を緩和します。
通常、脳脊髄疾患に由来する痙性麻痺(重度)の治療に用いられます。

シンフェーズT28錠 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

シンフェーズt28錠

科研製薬株式会社 - ノルエチステロン; エチニルエストラジオール - 淡青色(12錠)、白色(9錠)、だいだい色(7錠)の3種の同じサイズの錠剤(直径4.8mm、厚さ2.1mm、重量50mg) - 黄体ホルモン作用および卵胞ホルモン作用により、主として排卵を抑え、子宮内膜変化により着床を抑え、頸管粘膜変化により精子通過を阻害して、避妊効果を発揮します。
通常、避妊に用いられます。