トアラセット配合錠「DSEP」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トアラセット配合錠「dsep」

第一三共エスファ株式会社 - トラマドール塩酸塩; アセトアミノフェン - 淡黄色の錠剤、長径15.6mm、短径6.4mm、厚さ5.1mm - 中枢神経系に作用し、鎮痛作用を示します。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難な非がん性慢性疼痛、抜歯後の疼痛の治療に用いられます。

トラマドール塩酸塩OD錠25mg「KO」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トラマドール塩酸塩od錠25mg「ko」

寿製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩 - 白色の錠剤、直径約7mm、厚さ約3.5mm - オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

トラマドール塩酸塩OD錠50mg「KO」 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

トラマドール塩酸塩od錠50mg「ko」

寿製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩 - 白色の錠剤、直径約9mm、厚さ約4.2mm - オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

タペンタ錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タペンタ錠100mg

ムンディファーマ株式会社 - タペンタドール塩酸塩 - うすい青色の錠剤、長径17mm、短径7mm、厚さ5mm - オピオイド受容体作動作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用により、鎮痛作用を示します。
通常、中等度から高度の痛みを伴う各種がんにおける鎮痛に用いられます。

タペンタ錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タペンタ錠25mg

ムンディファーマ株式会社 - タペンタドール塩酸塩 - 白色の錠剤、長径17mm、短径7mm、厚さ5mm - オピオイド受容体作動作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用により、鎮痛作用を示します。
通常、中等度から高度の痛みを伴う各種がんにおける鎮痛に用いられます。

タペンタ錠50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

タペンタ錠50mg

ムンディファーマ株式会社 - タペンタドール塩酸塩 - 白色の錠剤、長径17mm、短径7mm、厚さ5mm - オピオイド受容体作動作用とノルアドレナリン再取り込み阻害作用により、鎮痛作用を示します。
通常、中等度から高度の痛みを伴う各種がんにおける鎮痛に用いられます。

ツートラム錠100mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツートラム錠100mg

日本臓器製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩 - 淡紅色と白色の錠剤、直径8.6mm、厚さ4.9mm - オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

ツートラム錠150mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツートラム錠150mg

日本臓器製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩 - 淡橙色と白色の錠剤、直径9.1mm、厚さ5.1mm - オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

ツートラム錠25mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツートラム錠25mg

日本臓器製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩 - 白色の錠剤、直径7.6mm、厚さ4.3mm - オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。

ツートラム錠50mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ツートラム錠50mg

日本臓器製薬株式会社 - トラマドール塩酸塩 - 淡黄色と白色の錠剤、直径8.1mm、厚さ4.8mm - オピオイド受容体への結合、モノアミン再取り込み阻害作用により強い痛みを抑える働きがあります。
通常、非オピオイド鎮痛剤で治療困難ながん疼痛、慢性疼痛の治療に用いられます。