アトルバスタチン錠10mg「ケミファ」
日本薬品工業株式会社 -
アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径7.1mm、厚さ3.5mm - 肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
アトルバスタチン錠5mg「ケミファ」
日本薬品工業株式会社 -
アトルバスタチンカルシウム水和物 -
ごくうすい紅色の錠剤、直径6.1mm、厚さ3.1mm - 肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高コレステロール血症、家族性高コレステロール血症の治療に用いられます。
アマルエット配合錠1番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.7mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠2番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、直径6.6mm、厚さ2.6mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠3番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
うすい黄色の錠剤、長径8.1mm、短径4.6mm、厚さ2.8mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
アマルエット配合錠4番「ケミファ」
日本ケミファ株式会社 -
アムロジピンベシル酸塩; アトルバスタチンカルシウム水和物 -
白色の錠剤、長径8.1mm、短径4.6mm、厚さ2.9mm - 細胞内へのカルシウムの流入を減少させることにより冠血管や末梢血管を弛緩させ、血圧を下げたり、狭心症の発作をおこりにくくします。また、肝臓のコレステロール合成を阻害することにより、血液中のコレステロールを低下させます。
通常、高血圧症または狭心症と、高コレステロール血症または家族性高コレステロール血症を併発している場合の治療に用いられます。
オラデオカプセル150mg
鳥居薬品株式会社 -
ベロトラルスタット塩酸塩 -
青色/白色のカプセル剤、長径約19mm、号数1号 - 血漿カリクレインと呼ばれる物質の働きを妨げることで、遺伝性血管性浮腫(からだのあらゆる部位に起こる突然の腫れやむくみ)の急性発作の発症を抑えます。
通常、遺伝性血管性浮腫の急性発作の発症抑制に用いられます。
カプトリル錠12.5mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
カプトプリル -
白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ1.8mm - アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
カプトリル錠25mg
アルフレッサ ファーマ株式会社 -
カプトプリル -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.2mm - アンジオテンシン変換酵素を阻害して、アンジオテンシンiiの生成を抑えることにより、末梢血管を拡張し、血管の抵抗を下げて降圧作用を示すとともに、アルドステロンの分泌を抑えて、ナトリウムの排泄作用をあらわします。
通常、本態性高血圧症、腎性高血圧症、腎血管性高血圧症、悪性高血圧の治療に用いられます。
コセンティクス皮下注150mgペン
ノバルティス ファーマ株式会社 -
セクキヌマブ -
注射剤 - 乾癬や強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の症状を引き起こす原因の一つであるインターロイキン(il)-17aに作用し、症状を改善します。
通常、既存治療で効果不十分な尋常性乾癬、関節症性乾癬、膿疱性乾癬、強直性脊椎炎、x線基準を満たさない体軸性脊椎関節炎の治療に用いられます。